Toward the brilliant passing point in 2019.

思い出のDialyとして、子どものことをメインに
綴って行きたいと思います。

とりとめもないこと

子どもは、

中学受験に興味がないようなので

それが今、私の一番の悩み事です。


私がどんなに子どものことを思って

一生懸命になっても

興味のないことに、

なかなか反応はよくないですし

そもそも、勉強をしたくないのが

本当のところでしょう。


○時までしよう!

と始めれば、途中であれ何であれ

○時近くになると、

あと少しあと少しと、ソワソワしだして

○時になると、

時間になった!と、直ぐにやめてしまいます。


これをされると、

イライラがつのって、雷が落ちる!

と言うのが、いつものパターン。

でも、もう毎回のことで

半ばコントのようにもなってしまっています。



子どもには

今のままで良いのか悪いのか

を話すことも何度もありますが

なかなか行動には結び付かないのが

今です。



こんな状況なので、

私も、数少ない休みの時に

子どもにどんなものに取り組んでもらおうか

と、毎日のように考え、悩んでいます。



時間があれば

あれもこれもと、

やりたいこと、してあげたいことは

限りがありませんが、

何せ、子どもがこうですし、

私も仕事で時間がなく、

限られたわずかな時間でできる

最大限のことをしなければ!

と、私自身、毎日

ただならぬプレッシャーの中にいます。



幸いなのは、

私がコツコツ型ではないこと。

また、働いていることもあり

トップダウン思考なので、

取り組み計画にあまり修正入らなないこと

があります。


そうとは言え

動くのは子どもですので

思うようにならないことばかりで、

進捗が悪いことは、どうにもこうにも。


いまは、

どう誘導するかに頭を捻らねばならず

そちらの方が大変なくらいです。




とりとめもなく書いてしまいましたが

いつか、

こんなこともあったよね

と、笑い話になるように

書き留めておいたまでです。


イライラがつのったら、

またここで気を沈めるために

書こうと思います。